1000万円台のローコスト住宅
予算や頭金が足りないし、不景気で長期ローンも心配だから費用の高い注文住宅は無理だろう・・・、ハウスメーカーだと安いけど材料や施工に不安が・・・というお客様が私たち三大住建に問い合わせが届きます。
ちなみにローコスト住宅とは一般的にいいますと、坪単価で20万円台から40万円台前半くらいで建てられる住宅のことを指します。
コストを抑えながら上質なローコスト住宅を建てるための様々な工夫をしながら今まで三大住建は住まいを建ててきました。
地元ではお住まいの住宅を取り扱っているのはもちろんのこと、地域の中心となる公民館や、建物の中でも曲線施工があって非常に施工が難しく、技術を要する神社や仏閣も施工して来ました。
技術や施工実績に関しては山形県内でも指折りだと自負しています。
そしてアフターメンテナンスも地元ではNo.1であるとの意識でしっかりやっています。
アフターフォローをしっかりしないと、悪い評判はあっという間に広がるので、一切手抜きをすることなくやってきました。
ここ最近、リフォームの問い合わせでお伺いすることがありますが、10年以内の建てた家でも施工不良個所など問題点も多く、他社の施工能力のなさ…というよりもお客様のガッカリした姿を見ると本当に残念に思いますし、悔しく思います。
私たち三大住建では皆様のお住まいに真剣に向き合ってお住まいを建てていきますし、夢のマイホームの予算に合わせてローコスト住宅に対しても正面から向き合って一生のお付き合いをしていきます。
